最近、不思議なことがよくあります。
本を読んでも、映画を観ても、占いに行っても、なぜか同じようなメッセージに出会うのです。

それは、「まずは自分から相手に好意的に接しなさい」「良い人間でありなさい」というものです。
もちろん、こちらが好意的に接したからといって、必ず相手から好かれるとは限りません。
しかし、まずは自分が相手に興味を持ち、惚れ込むくらいの気持ちで向き合わなければ、良い関係性が始まらないということなのだと思います。
もしかすると最近の私は、人への感謝や素直な気持ちが少し足りておらず、相手との向き合い方が十分ではなかったのかもしれません。
そのことを、さまざまな形で気づかせてもらっているような気がしています。
TCという仕事を続けていると、ときに自分が医院の売上を上げているような錯覚に陥り、知らず知らずのうちに自分一人の力だと思い込んでしまうことがあります。
しかし実際には、多くのスタッフや先生方、そして患者様との関わりの中で成り立っている仕事です。
だからこそ、ときどき立ち止まり、基本に立ち返ることが大切なのだと思います。
人としての心構えを見つめ直し、今の自分の立ち位置を確認する。
その積み重ねが、より良いTCへの成長につながるのではないでしょうか。
「最近よくこの言葉を目にするな」と感じたら、自分の現在地を確認し原点回帰するタイミングなのかもしれませんね。